よくある質問

消費者の皆様から、寄せられる数多くのご質問の中で、よくあるものをまとめました。
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もっとよくある質問

Q1.活性マヌカハニーと普通のハチミツは何が違いますか?
A.ニュージーランドでは主にクローバーハチミツを中心として、その他約15種類以上の蜂蜜が流通していますが、マヌカハニーもその内の一つです。
このマヌカハニーの中でも特に活性度の強いハチミツをアクティブマヌカハニー(活性マヌカ生蜂蜜)と呼んでいます。このハチミツは非常に特異で、一般のハチミツが持つ高濃度糖分と過酸化水素による活性力効果の他にメチルグリオキサール(MGO)を含み、大変強い活性力があります。
Q2.マヌカハニーの【活性強度】とはなんですか?
A.マヌカハニーの活性度の強さについては、メチルグリオキサールの含有量分析をもって確認されます。この試験は特に活性度の強いマヌカハニーに対して使われます。そして、【活性強度】の後に続く数値はその活性力の強さを殺菌剤のフェノール液を基準に表しています。例えば…【活性強度27+】であればフェノール液27%以上の稀釈液に相当します。(通常の病室用消毒液フェノール液は2%稀釈が一般的です。つまり消毒液の15倍ほどの強力な活性力を持っているということです)つまり、この数値が高いほど活性力が増してきます。弊社のストロングマヌカハニーは最高【活性強度39+】まであり、このランクになりますと生産量が極めて低く、ご提供が極めて困難となり、非常に貴重で少量の摂取で顕著な活性力をより期待できます。ストロングマヌカハニー【活性強度39+】【MGO1100+】はマヌカハニーの有効成分メチルグリオキサールが極めて多く含有されています。 メチルグリオキサールはどのような食品にも含有され、最も多く含まれる食品でコーヒー、ココアの40mg/kgに対し弊社製品は1100mg/kgと突出した天然メチルグリオキサールの含有量を誇っています。弊社製品はポット注入時に微量無作為に検体抽出(ランダムサンプリング)されます。この内、弊社規格に合格した製品のみ日本に輸出されます。ランダムサンプリングは、ニュージーランドを代表する分析機関で国際分析所機構認定のヒル分析試験研究所で行われ、同所発行のメチルグリオキサール含有量分析書が添えられています。分析書はご注文品に日本語翻訳文と共に製品に同梱され発送されますのでお客様は【活性強度】の確認を簡単に行っていただけます。このように活性マヌカハニーの【活性強度】数値の信頼度を提示し活性度に確信をもってご提供させて頂いているのは弊社以外にはありません。
Q3.【活性強度】数値が高いと腸内の”善玉菌”を殺してしまうと聞きましたが?
A.そのようなご心配は全くありません。ご安心下さい。
もし、このようなことが本当であればこのハチミツを食べると、腸内の善玉菌が殺菌され、たちどころに下痢症状を起こし大変なことになってしまいます。人工の抗菌剤である抗生物質などにはこのような副作用としての重大な欠陥があります。しかし、マヌカハニーの活性物質【活性強度】は非常に優れた選択性を備え有用菌と有害菌、病原菌をはっきり区別できるところが抗生物質など人工の抗菌薬と天然の活性物質が大きく異なるところです。古くからニュージーランドの先住民マウリ族の間でマヌカ樹の持つ活性作用が民間の活性物質として使われています。弊社のストロングマヌカハニーが、そうした親から子に伝えられてきた活性物質の一つです。例えば製薬会社が新薬を開発し認証を受けるためには、その安全性を確かめる為、長期にわたり臨床テストが行われます。一方、民間薬は古来からその優れた効果と安全性をもったものだけが残り伝えられて来ています。それは民間薬として非常に長い期間にわたる多くの経験から判断され、何百年もの間、広い地域で民間薬として使われてきたものは、その効能や安全性がたくさんの人によって確かめられてきた帰結として存在します。極論ですが人体実験は大昔に実証済ということになります。そうしたことからもご質問にあたるような心配は全くありません。このような事を掲載している他サイトもありますが、その多くは単なる転売目的のみで流通ルートより安易に仕入れた商材を扱っております。高ランク品を取り扱えないために、それを補うために作為的なフィクションとして高ランク品を貶めようとする極めて卑劣な手段です。日本ではまだまだ本物のマヌカハニーが理解されていない現状ですが、後世に残す価値のある重要な機能性食品「マヌカハニー」を私たちは大切に育てていきたいものだと思っています。
Q4.ピロリ菌による慢性胃炎、萎縮性胃炎、胃潰瘍の兆候がありますが効果的ですか?
A.弊社製品は食品ですので具体的な効果・効能は控えますが
胃潰瘍には急性と慢性があります。急性はストレスなどが主な原因ですが、慢性の胃潰瘍は原因がピロリ菌の感染によるものであることが近年になって確認されました。どのような疾患も根本原因を取り去らないといつまでたってもよくなりません。一般ハチミツ(【活性強度】表示のないマヌカハニーも含め)に含まれる過酸化水素は強い活性力を持っています。しかし人体の組織と血清中に存在するカタラーゼ酵素(様々な疾患や老化の元凶なる活性酸素を無毒化する酵素)によって即、分解され、活性力が無くなってしまいます。ところが、ストロングマヌカニー本品中に含まれるメチルグリオキサール(以下略MGO) はカタラーゼ酵素の影響をまったく受けることなく、活性力を維持します。通常の抗生物質での除菌失敗率は30%にのぼり(最近の報告では40%以上)、抗生物質に対して耐性を持ってしまう薬剤耐性菌の出現が確実で、このような耐性菌に対してもはや抗生物質での殺菌が困難となります。ストロングマヌカハニーは、天然素材による活性物質ですから、化学的に作られた抗生物質の欠点をまったく持ち合わせていないのが最大の特徴です。また、弊社の極めて高い活性度のストロングマヌカハニーは消化器粘膜に良い成分グルコン酸が含まれる希少な食品です。

ストロングマヌカハニーについて

Q1.ダイエット中ですが支障ありませんか? 糖尿病ですが?
A.ダイエット中は甘いものが欲しくなるものです。
ハチミツは甘いものの代表的なイメージですのでダイエットの大敵のように感じてしまいます。
しかしハチミツの糖分は砂糖のように無制限に吸収されません。
血中の糖分濃度が一定量に達しますとそれ以上体内へ吸収されない血糖調整作用がありますので砂糖と同じように考える必要はありません。
ダイエット中は総合的な栄養バランスが保たれにくくもあり、その点蜂蜜の豊富なビタミン 蛋白質 ミネラル 等 各種栄養素をバランスよく含んでいますのでダイエット中の大いなる味方です。
また活性マヌカハニーの活性効果により感染症などへのプロテクトが期待でき是非お勧めです。
アメリカ・シカゴ大学のシュルツ教授らの研究により、「ハチミツは最初の15分間はブドウ糖以外のあらゆる糖分の中で一番早く吸収される。しかし、他の糖分とは異なり、血液中の糖分の量が多くなりすぎることはない」という事実がわかりました。
ハチミツの糖分は、私たちの体で処理できる分しか体内に吸収されず、血液中の糖分の濃度を高めることはないことがわかります。
ですから、血液中の糖分を上げることのないハチミツなら、糖尿病の方でも医師と相談しながらであればとることができます。
Q2.料理などに使えますか?
A.お料理や自家製クッキー、ケーキ、お菓子作りなど本品の甘味は一般蜂蜜と比べ大変コクがあり甘味料として優れております。
抗菌、抗ウイルス、抗ガン活性作用のあるメチルグリオキサール(MGO)は非常に安定度が高く200℃の高温下でも変化はしませんので日ごろの健康維持にご利用できます。
療養食などに利用され好結果を得ています。
Q3.賞味期限や保存方法は?
A.弊社のストロングマヌカハニーは100%の純粋完熟生ハチミツです。
弊社のマヌカハニー製品は、一般に市販される添加物や加熱された加工ハチミツとは異なり、長期に渡り品質変化も無く、事実上、賞味期限などはありません。
常温で通常の保存方法では開封、未開封に関われず長期に(最低でも年単位で)渡り品質に変化無く保存が可能です。
ただ、ハチミツ中に含まれる不純物(花粉など)が結晶母核となって結晶化が進むことがありますが、これは品質と関連は有りません。
冷蔵庫や冬場の低温下では硬く結晶することが有りますが暖かいところに置けば軟化します。
電子レンジや湯煎すればすぐ軟化しますが、蜜中に含まれる酵素類など色々な栄養成分が破壊されてします。
50℃以上の高温を加えないことをお勧めします。
もちろん、活性マヌカハニーの抗菌、抗ウイルス、抗癌活性成分のメチルグリオキサール(MGO)は、200℃の高温下でも一切変化はしません。 したがって料理(療養食など)にもご利用できます。 因みに古代エジプトのピラミットから見つかった数千年前のハチミツに何の変化もなかったことは有名な話です。 このように天然のハチミツには半永久的に質的変化はありません。

ストロングマヌカオイルについて

Q1.マヌカオイルの使用方法は?
A.本品は100%の精油です。
稀釈割合は状況によりご判断ください。
通常はベビーオイルやオリーブ油など植物油で希釈し(薄めて)、15%から20%のマヌカオイル溶液を作り、それを使用することをお勧めしています。
(原液(100%)のご使用はお体が本品に慣れるまで少量ずつお使いください)
●虫刺されとその予防  希釈液を直接患部に付けると痒みが止まる。またはよく擦り込むと虫よけにもなります。
●歯と口内の清浄  歯磨きに1滴ほど垂らしてブラッシングするか前もって練り歯磨きに約20%混入させ作っておく。口臭がなくなり丈夫な歯茎となります。
●花粉症  綿棒などで直接に希釈液を少量つけるかまたはティッシュペーパーに数滴たらし鼻元に近づける。
●癒し効果  市販のアロマポットに希釈液と湯適量を入れゆっくりと加熱しガスを発生させる。入浴の際、湯船に原液を適量滴下する。
●肩こり、筋肉痛  希釈液を直接擦り込む。
●足の悪臭防止  靴を履く前に希釈液を特に足指の間に擦り込みその後足全体に塗り乾布で拭き取る。
注)ご使用の前に必ずバッチテストを行い異常のないことをご確認ください。
Q2.ニュージーランドではどんな利用方法をされていますか?
A. 生産地のニュージーランドでは家庭内でよく次のような使われ方をしています。
●掃除機内のダストバックに数滴原液をつけるダニなどに効果。
●拭き掃除の際に布巾などのすすぎ水に前もって原液数滴を滴下しておく。
●洗濯槽に原液数滴を滴下しておく。
●ペットに使用、皮膚病、ノミ、ダニの予防、駆除。
●市販の白色ワセリンに原液を混合し自家製軟膏や化粧品、ソープ、シャンプー、コンディショナー、ローションにも適量混合。
●カーペット(タタミ)などは10%水溶液をつくりよく振りながらスプレー後、乾いた布などで拭き取る。
●10%水溶液を加湿器に入れ部屋内の消毒やアロマ効果が期待できる。
●ごみ袋にスプレーし悪臭発生と野犬や鳥類の被害防止の利用できる。
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