マヌカハニーのパワー

マヌカハニーに含まれているメチルグリオキサール(MGO)は、十二指腸潰瘍、胃潰瘍、発癌性の原因菌であるヘリコバクターピロリ(ピロリ菌) に対する効果が学術的に実証されています。その他、感染症の起因菌にも効力が有り、その治癒や予防に大きく貢献しています。 MGO700+~1100+という弊社のマヌカハニーは、一般流通品とでは比較にならないほど、活性力の信頼において優れ、ご利用のお客様より絶大な支持を頂いております。

抗生物質ではなく自然の力による抗菌を

胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など慢性的な炎症でおこる潰瘍は、全てピロリ菌が根源的な原因であることが 突き止められています。 また、胃部位の発がんは日本で最も多いガンの一つで、つい最近まで遺伝的原因や塩分の多い食生活、焼 き魚などに至るまで色々なことが問題とされてきました。 ところが、そうした事と発がん性との因果関係はほとんど無く、最大原因は日本に非常に多く蔓延しているピ ロリ菌によるものであることが近年になってやっと解明され、また、胃や十二指腸に限らずピロリ菌が他の重 大な臓器疾患の原因も疑われています。 1994年に疫学的調査から国連にある世界保健機構(WHO)の国際ガン研究機関はピロリ菌を発がん性物 質に指定しました。  細菌が発がん性因子に指定されたのは他に例の無い事です。

UMFとMGO

従来のマヌカハニーは、独自の強い活性作用を持つ物質が特定できず、UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)と呼ばれる、生体消毒薬フェノールの抗菌効力との比較で表示されていました。しかし、2008年1月、ドレスデン工科大学のトーマス・ヘンレ教授の研究チームが、マヌカハニーに強い活性作用をもたらす物質がMGO(食物メチルグリオキサール)であることを発見。MGOの含有量を調べることにより、従来の消毒薬との比較による基準ではなく、直接活性物質の量を基準に等級分けができるようになりました。※ 【MGO】はハチミツ製品に対する株式会社TCNの登録商標です。(商標登録番号 第5380195号)

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