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ニュージーランド産みつばち花粉 ニュージーランドの山岳地域に野生する野草木の花粉をみつばちが集めたものを無加工でそのままお届け。

安全な山岳地帯からみつばちが採取した花粉 当社はニュージーランドに現地事業所を設立しています。農薬や化学物質の心配のない、安全な山岳地帯でみつばちが採取した花粉です。

本品はみつばちが集めた花粉を生産地ニュージーランドにて新鮮さを保ったまま直接パックされたのもで、一切加工を加えていません。もちろん、農薬、化学物質などの汚染はほど遠い、人里はなれたニュージーランドの自然環境でミツバチによって採取された天然産品です。
公害や環境汚染は全くといっていいほど存在しないニュージーランドの山岳地域に自生する野草木の花粉をみつばちが集めたものです。
ニュージーランドは環境保全で世界的に最も厳しいとされる国です。
お子さんからお年寄りの方まで、安心してお召し上がりいただける安全な天然みつばち花粉であることを保証します。

みつばち花粉の産地について 当社製品、みつばち花粉の産地は同国北島部のコロマンデル(Coromandel)半島を中心とした一部で採取されたもので、この半島一帯は原生林の生い茂る太古よりの自然が残され、世界的に貴重な森林保護区域です。弊社のマヌカハニー、マヌカオイルも同じ地域で採取しております。この地域に自生するマヌカ木の種子や樹皮は先住民の間で薬効が古くから伝えられその花蜜から採れる蜂蜜と葉柄から採れるオイルには通常のマヌカ蜂蜜やエッセンシャルオイルにない強い抗菌効果があることが学術的にも知られるようになりました。

女王蜂が食べるローヤルゼリーの効能 ローヤルゼリーを食べる女王蜂の寿命は3年。働き蜂の3~4ヶ月の寿命に対し、桁違い生命力を持つに至ります。

1944年静岡県浜松市て出生。
1965年東京農業大学農学部3年在学中1年間熱帯農業の調査実習に大学鳥派遣され単身アマゾン河3,500km上流流域まで踏破・野生ゴム調査、帰国後ラテンアメリカの魅力に引かれ、卒業と同時に再度ブラジル国へ渡航、永住 権を取得し以来30年現地の一次産品、特に蜂産品の生産、輸出を行う。
兄弟会社である輸出先の(株)テクノートに食品部を設立。
主にプロポリス原料、アマゾン産薬草の輸出を行う。
特に80年から90年代にはプロポリス原料の日本向け輸出総量の60%以上を担当。


1995年ニュージーランドへ再移住、養蜂部門のプロフェッショナルとして永住権を取得しマヌカ木由来の抗菌、抗ウィルス、抗癌活性物質の機能性に情熱を注ぎ現地にニュージーランド事業所を設立し実験養蜂場開設後、養蜂事業に専念する。特にマヌカハニーについてはとりわけ高い機能性が期待できる製品の日本向け輸出品の生産と現地、小規模養蜂家グループの協力で高品位、高活性マヌカハニーの追求に尽力。 当初、活性度が最高とされた【活性強度15+】よりスタート、現在はこの種のハチミツの最高峰ともいうべき【活性強度39+】の製品化に至る。 製品へのポリシーとして”誰がどこで利用しても必ず機能性が実感できる天然活性製品の提供”に尽力している。
新養蜂場の所有面積125エーカー、東京ドーム11個分の敷地内には推定50万本のマヌカ樹木が自生する。
この地域はとりわけマヌカ樹木の群生地でミツバチの行動半径2キロ内には1000万本のマヌカ樹木が群棲し養蜂活動を展開中、純粋完熟生蜂蜜の生産に没頭している。

完全食品みつばち花粉 みつばちが花を徘徊して集める花粉団子はみつばちの食料です。ローヤルゼリーの源となる栄養の宝庫で、完全食品と呼ばれています。

みつばちには無数の毛が生えています。採蜜時にこの毛に 付着した花粉を前脚で巧みに集め、後脚にある花粉バスケットと 呼ばれる袋状のくぼみに詰め、団子状にして1回の帰巣に両後脚 のバスケットに各1粒、計2粒を持ち帰ります。この花粉の粒が 花粉団子です。
巣の入り口に網を付けて、働き蜂が通過すると網目から花粉団子 が落下するので、これを集めて採集します。
この花粉団子をそのままの状態で125グラム分をパックしたものが 本製品です。粒の色調が異なるのは20種以上の花の花粉が含ま れているためです。
この花粉はみつばちの食料でもあり、また、ローヤルゼリーを分泌 するための源となるものです。アミノ酸やビタミン類の宝庫で 完全食品と呼ばれています。

みつばち花粉に大量に含まれるポリフェノールみつばち花粉には大変多くのポリフェノールが含まれています。カラフルな色調は植物ポリフェノールによるものです。健康維持上ポリフェノールは蛋白質・炭水化物・脂質など主要栄養素に次ぐ重要な物質であることが近年になり解明されています。ポリフェノールとは植物ポリフェノールのことで、光合成を行う植物の花弁・果実・茎などに含まれる色素や苦味、渋みなどの成分です。老化やさまざまな疾患原因となる活性酸素を分解する働きがあります。特に中年以後の加齢によって急激に活性酸素を分解する働きが弱くなります。

お召し上がり方 みつばち花粉をより効果的にお使いいただくために直接またはヨーグルトに混ぜてお召し上がり下さい。

1回につき茶さじ1~2杯を直接またはヨーグルトなどに 混ぜてお召し上がり下さい。天然の独特な風味とほの かな花蜜の甘味を味わえます。生産地のニュージーラ ンドでは一般に野菜サラダなどにふりかけたり、パンや クッキー作りなどのアクセントに利用されていますが、 アイデアしだいで多様な利用方法があります。
食品ですので量や方法につき特に定めはありません。 薬との併用も問題ありません。
茶さじ1、2杯を食膳、空腹時にお召し上がりになり、 1日2,3回が目安です。

みつばち花粉の研究が盛んな北欧や中国では北欧や中国では昔からみつばち花粉の研究が盛んで、実年以降の強壮食品として珍重されてきました。また、特筆すべき点に前立腺疾患の治療として花粉を原料にした薬剤(前立腺の炎症を制御)もあるほどです。中高年者、育ち盛りのお子さま、変色がちな方、更年期の方、またダイエット中の方の栄養素の補給源としても海外では最上位の人気商品に上げられています。

花粉症とは無関係ですみつばちが採取する花粉は花粉症の原因となるスギやブタクサなどの風媒花ではありませんので花粉症と無関係です。花粉症の方でも安心してお召し上がりいただけます。

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