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マヌカハニーのパワー

私たち株式会社TCNのマヌカハニーは、他社とはまったく異なります。マヌカハニーの総生産量に対して、たった0.1%しか取れないハイランク品だけを自社で生産しています。

MGO700以上の製品はニュージーランドでも販売されていません 通常、販売されるアクティブマヌカハニーのメチルグリオキサールの含有量は100から最高で550mg/kgです。これに対し弊社製品は700~1100mg/kg以上でその活性力グレードは産地ニュージーランドでも全く販売されていません。非常に生産量が少なく、低ランク品の活性値を上げる為のブレンド用として使われる事はありますが、国内はもとより生産地のニュージーランドにおいても特に活性度の上限でもある活性強度25以上のハイランク品の入手は困難です。

他社では絶対まねの出来ない UMF39=MGO1100+のマヌカハニー活性数値39+正確な数値は39.01

蜂蜜の限界値39+

UMFって? MGOって?

従来のマヌカハニーは、独自の強い活性作用を持つ物質が特定できず、UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)と
呼ばれる、生体消毒薬フェノールの抗菌効力との比較で表示されていました。
しかし、2008年1月、ドレスデン工科大学のトーマス・ヘンレ教授の研究チームが、マヌカハニーに強い活性
作用をもたらす物質がMGO(食物メチルグリオキサール)であることを発見。
MGOの含有量を調べることにより、従来の消毒薬との比較による基準ではなく、直接活性物質の量を基準
に等級分けができるようになりました。

※ 【MGO】はハチミツ製品に対する株式会社TCNの登録商標です。(商標登録番号 第5380195号)

UMFとは

UMFとは、Unique Manuka Factor(ユニーク マヌカ ファクター)の略でマヌカ特有の活性効果を表すもので
す。
このUMF値が大きいほど活性効果が高いことを表しています。

UMFレベルは標準的な活性物質と考えられている『フェノール』を基準にして付けられており、例えばUM
F10だと、フェノール10パーセントの水溶液と同等の効果がみられるということになります。

MGOとは

MGOとは、ドイツのドレスデン大学の研究グループが見つけた活性作用をもたらす「食物メチルグリオキサー
ル」を数値で表したものです。

現在では、マヌカハニーの機能性として最も信頼出来る指標は、このハチミツ中に含まれる活性物質メチルグリオキサール(MGO)の含有量によって正確に決定できます。

以前から分析誤差が問題視されていた消毒液フェノールとの対比試験Unique Manuka Factor(マヌカハニーの特有要素)などの活性度表示はメチルグリオキサール(MGO)の発見によって+-25%から40%以上の大きな誤差を生じる事が明確となりました。 弊社は平成22年4月より従来のフェノール消毒液との対比検査は上記の通り分析精度の問題により全廃し、メチルグリオキサール(MGO)含有量分析試験で得た数値を基に活性度の算出確認をもって【活性強度】および【MGOR】含有量も合わせ全製品に表記させていただく事になりました。そして、このハチミツそのものが持つ活性力を知る上でこの分析試験方法が最も正確性が得られる確認方法であることが実証されました。

弊社で販売中のストロングマヌカハニーのメチルグリオキサール(MGO)含有量は、いずれの製品も非常に高い含有量を確認いただけます。

通常、販売されるアクティブマヌカハニーのメチルグリオキサール(MGO)の含有量は100+から最高で550+までですが、弊社の製品は最も低い品で700+です。

また、【活性強度39+】【MGO1100+】はこの種のハチミツが持つメチルグリオキサール(MGO)含有量の最高値を示しています。


この品の採取は極めて稀で現地でも過去、現在とも商品化された経緯がなく、特別採取品として弊社より初めての発売となります。
この製品の摂取は、どなたがご利用いただいても少量で有用性が即、実感でき、確実、且つ経済的です。

弊社製品は全ての製品が、活性試験分析によって厳選・差別化され、その機能性に大きな期待を託す事ができ、 そのグレードの突出した高さは他では見当たりません。
メチルグリオキサール(MGO)はグリオキサールにメチル基がついたグルコース由来の高反応物質で強い活性作用があります。
生きている細胞に普遍的に存在し全ての食品中に微量ながら含まれています。 特にアクティブマヌカハニーには食品中、抜群に含有量が多く生体機能恒常化の役割を担っていると見られています。

食品中に含まれるメチルグリオキサール(MGO)はその含有量が最高とされるコーヒー、ココアなどで40mg/kg程度にくらべて、弊社製品ストロングマヌカハニーにはコーヒー、ココアなどに含まれるメチルグリオキサール(MGO)の17倍半から25倍以上が含まれています。

最高ランク品のストロングマヌカハニー【活性強度39+】【MGO1100+】には1100mg/kgにもおよぶ天然のメチルグリオキサール(MGO)が含有されています。 この含有量は驚異的な数値で、自然から得る機能性食品として活性度の極限を意味します。
是非、緊急用に常備をお薦めしています。

MGOについて

抗生物質ではなく、自然の力による抗菌を

胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍など慢性的な炎症でおこる潰瘍は、全てピロリ菌が根源的な原因であることが
突き止められています。

また、胃部位の発がんは日本で最も多いガンの一つで、つい最近まで遺伝的原因や塩分の多い食生活、焼
き魚などに至るまで色々なことが問題とされてきました。
ところが、そうした事と発がん性との因果関係はほとんど無く、最大原因は日本に非常に多く蔓延しているピ
ロリ菌によるものであることが近年になってやっと解明され、また、胃や十二指腸に限らずピロリ菌が他の重
大な臓器疾患の原因も疑われています。

1994年に疫学的調査から国連にある世界保健機構(WHO)の国際ガン研究機関はピロリ菌を発がん性物
質に指定しました。 
細菌が発がん性因子に指定されたのは他に例の無い事です。

マヌカハニーの抗菌力はピロリ菌に効く?

MGO700+~1100+という弊社のマヌカハニーは、一般流通品とでは比較にならないほど抗菌活性度の信頼性において優れ、ご利用の顧客様より絶大なご支持を頂いております。

ご愛用者様の声 医療従事者様からも続々うれしい声が届いています。

医療現場でステロイドによるアトピー治療を見てきて、何か違うという感を強く持っております。体の質そのものを改善しなければ、湿疹は治りません。ステロイドを使うと、その自己治癒力を失くしてしまうようです。

マヌカハニーは以前より食しておりましたが(他社のumfがもっと低いものです)、プロポリスは今回初めて購入しました。天然由来の抗菌物質や健康食品があり、今後色々勉強していきたいと思っています。私は主婦、母親、医師でもありますので、家族のみならず患者さん達にも情報をお伝えし、よりよい医療を提供できれば、と思います。今後ともよろしくお願いします。